史上初の10連休は終わりましたが、今月後半、各地でいろいろと光太郎智恵子光雲がらみのイベントが目白押しです。
今日は都内のイベントを。募集は終了しているとのことですが、こういうイベントもあるんだな、という紹介で。また、キャンセル等あるかもしれませんし。
杉並区歴史講座見学会「とげぬき地蔵から染井霊園を訪ねる」
期 日 : 2019年5月16日(木)会 場 : 集合 JR巣鴨駅前広場 解散 JR駒込駅
時 間 : 午前9時(出発)から正午(解散)まで
料 金 : 500円(傷害保険料含む)
行程
【集合】JR巣鴨駅→真性寺(六地蔵)→高岩寺(とげぬき地蔵)→猿田彦庚申堂→妙行寺(お岩様の墓)→本妙寺(遠山金四郎、千葉周作 ほかの墓所)→都立染井霊園(高村光雲、岡倉天心 ほかの墓)→西福寺 →JR駒込駅【解散】
約5.6キロメートルの平坦なコースです。

染井霊園は豊島区ですが、主催は杉並郷土史会さん。まあ、同じ都内ですし、ことによると杉並ゆかりの著名人のお墓もあるのかもしれません。
ちなみにこちらに眠る著名人というと、光雲、光太郎智恵子をはじめ、こんな感じです。近くのお寺も含めていますが。

それから、上記講座見学会のコースに入っている妙行寺さん。東京うなぎ蒲焼商組合などの発願で建立された「うなぎ供養塔」があり、光雲作の観音像を戴いています。戦後の鋳造ですが。
ひと頃、「掃苔(そうたい)」と称し、著名人の墓参が静かなブームとなりました。「掃苔」の語は本来、墓参全般を指しますが。アニメファンの「聖地巡礼」のようなミーハー的感覚では困りますが、それぞれの人物の業績に思いを馳せ、また、身近に感じるにはいい機会だと思います。
【折々のことば・光太郎】
自然の季節に早いところとおそいところとはあつても、季節のおこないそのものは毎年規律ただしくやつてきて、けつしてでたらめでない。ちやんと地面の下に用意されていたものが、自分の順番を少しもまちがえずに働きはじめる。
散文「山の春」より 昭和26年(1951) 光太郎69歳
風薫る五月。厚くもなく寒くもなく、梅雨入り前のちょうどいい季節です。10連休は終わりましたが、野山の――あるいは街角でも――「季節のおこない」に敏感でいたいものです。
























高村豊周(とよちか)(一九七二年没)が暮らした家の写真展「となりの高村さん展」が、隣接する旧安田楠雄邸庭園(文京区千駄木五)で開催されている。高村邸は来月にも解体されることが決まっており、豊周の孫で写真家の達(とおる)さん(50)が、何とか形に残したいと撮影した。達さんは「当時のまま残してあった書斎などを見てほしい」と話している。 (原尚子)


























































鉄幹は、鷗外を敬愛し続け、その逝去に際しては葬儀委員長を務め、歿後には『鷗外全集』の刊行に尽力しました。









































氏のお宅にお邪魔して参りました。













































な出来事がありました。弟の豊周と孟彦(藤岡家に養子)が生まれたのもこの時期です。光雲は帝室技芸員を拝命、
































商家建築で、入場無料です。




