今朝、パソコンの電源を入れたところ、立ち上がらなくなりました。数年前に購入したデスクトップで、OSはウィンドウズ7。昨夜、電源を切る際に、更新プログラムがダウンロードされ、で、今朝、立ち上げようとしたら、更新プログラムの展開的な作業が入り、その後パスワード認証画面までは進んだものの、それから先に進みません。
ダメ元で家電量販店にリカバリーを依頼、さらに本体のみでニッキュッパの店頭展示品を購入しました。数年前でしたら、その場から持って帰って接続し、それほど面倒な作業もいらずにすぐ使用できたのですが、今は初期設定がどうの、アカウントがどうの、1週間かかるそうで、超参りました。
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閑話休題。来る4月2日、東京日比谷公園松本楼さんで、光太郎忌日の集い、第61回連翹忌を開催いたします。
同じく4月2日、光太郎が昭和20年(1945)から
足かけ8年を過ごした岩手花巻でも、花巻としての連翹忌、さらに詩碑前祭が開催されます。
足かけ8年を過ごした岩手花巻でも、花巻としての連翹忌、さらに詩碑前祭が開催されます。花巻市さんの『広報はなまき』3月15日号から。
高村光太郎の連翹忌
彫刻家で詩人の高村光太郎を偲んで、命日である4月2日に連翹忌法要を行います。「連翹忌」という名称は、光太郎が生前好んだ花、レンギョウに由来しています。
【日時】 4月2日(日曜日) 午後1時
【会場】 松庵寺(双葉町)
当日午前9時から高村山荘敷地内で「詩碑前祭」が開催されます。
【問い合わせ】花巻高村光太郎記念会(総合花巻病院内 電話0198 29 4681)
お近くにお住まいで、都内まで出て行くのはちょっと、という方、ぜひどうぞ。
パソコンが復活するまで、【折々の言葉・光太郎】はお休みさせていただきます。































































































































































































躍する女優の渡辺えりさんが、詩人で彫刻家の高村光太郎(1883~1956年)ゆかりの資料2点を、花巻市の花巻高村光太郎記念会に寄贈した。資料は光太郎に心酔していた渡辺さんの父・正治さんに宛てられたはがきと署名入りの詩集「道程」。はがきは、かつて光太郎が稗貫郡太田村(現在の同市太田)で暮らしていた頃のもので、当時がしのばれる貴重な資料となっている。







祭が4日、盛岡市の渋民文化会館であった。
の歌人・石川啄木をしのぶ「啄木祭~母を背負ひて~」が4日、同市の姫神ホールで開かれた。女優の渡辺えりさん=写真=が「わたしと啄木・賢治・光太郎」と題して講演し、約520人が耳を傾けた。
が光太郎と戦中戦後に面識がおありで、さらに宮沢賢治ファンだったということもあり、劇作家でもあるえりさんは、光太郎を主人公とした



























はすばらしいので、2泊の間に8回入ってきました。






































