現在、千葉市美術館さんで「生誕130年 彫刻家高村光太郎展」が開催されていますが、8月30日(金)から、次の会場・岡山県井原市の田中(でんちゅう)美術館さんに移ります。
その田中美術館で、詳細情報が発表されました。


関連行事として、9月29日(日)に記念講演会があります。講師は巡回の3館目になる愛知県碧南市藤井達吉現代美術館学芸員の土生(はぶ)和彦氏。ご期待下さい。
西日本在住の方などで、「千葉は遠いのでちょっと……」という方、ぜひ井原の方へお越し下さい。
【今日は何の日・光太郎】 7月29日
昭和9年(1934)の今日、九十九里で療養中の智恵子の見舞いに訪れました。
智恵子が九十九里にいたのはこの年5月から12月の半年余りでしたが、毎週のように光太郎は見舞いに訪れたそうです。ただ、正確な日付が特定できる日は意外と少ないので今日を選びました。
明日はそのあたりを書いてみようかと思っています。






の庭」という花壇もありました。季節が季節ですので、ほとんど花は咲いていませんでしたが、唯一、紅梅だけが花を咲かせていました。

瀬清子の生涯』も手に入り、早速、帰りの新幹線車中で拝読しました。こちらには、昭和9年(1934)の第1回宮沢賢治友の会の写真も掲載されており、光太郎も映っています。





、かつては立派な家だったことが窺えます。しかし現在は痛みが激しく、「永瀬清子生家保存会」という団体が募金をつのり、維持、修理を行っているそうです。






