少し前にもちらっとご紹介しましたが、詳細情報を。
期 日 : 2026年10月14日(水)~2027年2月8日(日)
会 場 : 盛岡てがみ館 盛岡市中ノ橋通一丁目1番10号 プラザおでって6階
会 場 : 盛岡てがみ館 盛岡市中ノ橋通一丁目1番10号 プラザおでって6階
時 間 : 9:00~18:00
休 館 : 第二火曜日(祝祭日の場合はその翌日) 年末年始(12月28日(月)~1月3日(日))
料 金 : 一般 300(240)円 高校生 200(160)円 小中学生 100(80)円 ( )内20名以上団体
高村光太郎(1883~1956)は、昭和20年(1945)、宮沢賢治の実家を頼って現岩手県花巻市に疎開し、上京するまでの7年間をこの地で過ごしました。
厳しい自然に身を置き「自己流謫」の日々を過ごした一方、光太郎を慕う多くの人と交流を深めました。光太郎の手紙をとおして、岩手の人々との交流を紹介します。
関連行事
ギャラリートーク「高村光太郎と岩手の人~手紙にみる交流~」
盛岡てがみ館さん。「先人の書簡(てがみ)を中心に原稿・日記等を収蔵・調査研究・展示する、全国でもユニークな施設」と謳ってらっしゃいます。平成26年(2014)には「第43回企画展 高村光太郎と岩手の人」を開催して下さいましたし、その他、光太郎の名を冠したものでなくとも、光太郎の書簡や原稿を展示する企画展をそれなりの頻度で行って下さっています。
・第48回企画展 宮沢賢治を愛した人々
・第51回企画展 文豪たちの原稿展
・第67回企画展 いわての芸術家の手紙
また、常設展示でも詩「岩手山の肩」(昭和22年=1947)原稿が展示されています。
今回はフライヤーによれば、光太郎もたびたび寄稿した地方紙『新岩手日報』編集部の松本政治、光太郎と学校ぐるみの交流があった岩手県立美術工芸学校の初代校長・森口多里らに宛てた、館蔵品が中心と思われます。ほとんどがペン字ですが、光太郎の筆跡は書簡であっても「書」として味わい深いものです。
館蔵品だけでも光太郎書簡類は数十点お持ちのはずで、『高村光太郎全集』にもれていたものも多数。それらは当方編集の全集補遺的な「光太郎遺珠」でご紹介していますが。また、新収品があるかもしれません。
それから、フライヤー表面には古写真の数々。これらもパネル展示等が為されるのでしょうか。
過日お伝えしました通り、すぐ近くの歩いていける深沢紅子野の花美術館さんでは、開館30周年記念展「深沢紅子と出会いの偉大なる人々 ~高村光太郎~」が開催中です。併せてどうぞ。
有島武郎 武者小路実篤 千家元麿 佐藤惣之助 深尾賛之亟 高村光太郎 尾崎喜八
高橋元吉 百田宗治 賀川豊彦 中西悟堂 小畠貞一 中川一政 村山槐多 陶山篤太郎
林信一 宮沢賢治 宮崎孝政 杉江重英 渡辺渡 国木田虎雄 上田静栄 大鹿卓
森三千代
光太郎詩は「あらそひ」「われ千たび君を抱かむ」「寂寥」「さびしきみち」「冬の朝のめざめ」「道程」「秋の祈」「雨にうたるるカテドラル」「傷をなめる獅子」「無口な船長」「触知」「もう一つの自転するもの」「地理の書」「山林」「おれの詩」「典型」。特に多いわけでなく、他の人々の作品も同程度採られています。
関連行事
ギャラリートーク「高村光太郎と岩手の人~手紙にみる交流~」
①10月30日(金) ②1月23日(土)
時間:10:30~11:15
場所:盛岡てがみ館 展示室
講師:①主任学芸員 中野千恵子 ②館長 紀修
料金:入館料が必要です
定員:各日10名
盛岡てがみ館さん。「先人の書簡(てがみ)を中心に原稿・日記等を収蔵・調査研究・展示する、全国でもユニークな施設」と謳ってらっしゃいます。平成26年(2014)には「第43回企画展 高村光太郎と岩手の人」を開催して下さいましたし、その他、光太郎の名を冠したものでなくとも、光太郎の書簡や原稿を展示する企画展をそれなりの頻度で行って下さっています。
・第48回企画展 宮沢賢治を愛した人々
・第51回企画展 文豪たちの原稿展
・第67回企画展 いわての芸術家の手紙
また、常設展示でも詩「岩手山の肩」(昭和22年=1947)原稿が展示されています。
今回はフライヤーによれば、光太郎もたびたび寄稿した地方紙『新岩手日報』編集部の松本政治、光太郎と学校ぐるみの交流があった岩手県立美術工芸学校の初代校長・森口多里らに宛てた、館蔵品が中心と思われます。ほとんどがペン字ですが、光太郎の筆跡は書簡であっても「書」として味わい深いものです。
館蔵品だけでも光太郎書簡類は数十点お持ちのはずで、『高村光太郎全集』にもれていたものも多数。それらは当方編集の全集補遺的な「光太郎遺珠」でご紹介していますが。また、新収品があるかもしれません。
それから、フライヤー表面には古写真の数々。これらもパネル展示等が為されるのでしょうか。
過日お伝えしました通り、すぐ近くの歩いていける深沢紅子野の花美術館さんでは、開館30周年記念展「深沢紅子と出会いの偉大なる人々 ~高村光太郎~」が開催中です。併せてどうぞ。
【高村光太郎書誌】
詩華集 86 『日本詩人全集 第五巻 大正編(3)』創元文庫A-101
昭和28年(1953)11月30日 創元社 草野心平/金子光晴/藤原定編
収録作家有島武郎 武者小路実篤 千家元麿 佐藤惣之助 深尾賛之亟 高村光太郎 尾崎喜八
高橋元吉 百田宗治 賀川豊彦 中西悟堂 小畠貞一 中川一政 村山槐多 陶山篤太郎
林信一 宮沢賢治 宮崎孝政 杉江重英 渡辺渡 国木田虎雄 上田静栄 大鹿卓
森三千代
光太郎詩は「あらそひ」「われ千たび君を抱かむ」「寂寥」「さびしきみち」「冬の朝のめざめ」「道程」「秋の祈」「雨にうたるるカテドラル」「傷をなめる獅子」「無口な船長」「触知」「もう一つの自転するもの」「地理の書」「山林」「おれの詩」「典型」。特に多いわけでなく、他の人々の作品も同程度採られています。










































































































































しみず・ときこ 東京都出身。東京大学工学部で都市工学を学び、卒業後の1987年に日銀に入行。金融市場の調節を担う部局などでキャリアを積んだ。那覇・高松・名古屋の各支店のほかロンドン駐在も経験。2020年からは女性初となる日銀理事を4年間務め、100回以上の国際会議へ世界を飛び回った。退任後は24年に豊田自動織機の取締役に就き、同年、人材開発を手がけるEmEcoを創業した。運動が趣味でゴルフや水泳を続けている。






















「木村さん」は木村荘太(艸太)。武者小路実篤の「新しき村」などに参加した作家です。フユウザン会などで光太郎と親しかった画家・木村荘八の実兄でもありました。遠く明治末には、![[]](https://livedoor.blogimg.jp/koyama287/imgs/3/9/3942ca38.jpg)






























![[]](https://livedoor.blogimg.jp/koyama287/imgs/6/8/68adae7d-s.jpg)










































































