自分の好きなデザイン等で切手が制作できる「オリジナルフレーム切手サービス」。自治体さんなどが「市制施行○○周年記念」「××指定記念」とかで発行するものが目立ちますが、企業さんなどでも「△△何周年記念」や流行りの何かにあやかったものを続々発行しています。最近の企業ものですと、例えば前者は「仮面ライダーシリーズ生誕55周年」「ウルトラマン60周年記念」、後者で「フェルメール プレミアムフレーム切手セット“光の魔術師”」「坂本花織 引退メモリアルフレーム切手セット“氷上の軌跡”」「りくりゅうメモリアルフレーム切手セット Two Hearts One Dream」など。ちなみに「坂口安吾生誕120年」などというのも発行されています。
そんな中で、今週、光太郎がらみが発行されます。
商品名 宮沢賢治生誕130年&高村光太郎没後70年
今回、制作に協力させていただきました。左下の「光太郎 賢治の「初版本」」とタイトルのついたものに詩集『智恵子抄』が印刷されていますが、当方手持ちのものです。昨夜(というか今日未明)再放送が為されたNHKさんの「グレーテルのかまど 高村光太郎のレモンコーヒー」など、何度もテレビ「出演」もしているもので、持ち主より活躍しています(笑)。
その他、全体レイアウト。原案では「宮沢賢治が世界的に広まった背景に高村光太郎の思いと尽力があった」という文言が入って居らず、「それだと二人の関係性が明確ではありませんね」的な指摘をさせていただき、入れてもらいました。
ちなみにタイトルの「天才は天才を知る」は、拙著『光太郎と賢治 宮沢賢治全集ができるまで』で使った文言ですが、やつかの森さん、えらく気に入られたようで、同書の帯にも使い、今回も。
今週末には岩手県内の上記郵便局さんで販売開始、10月25日(日)からはネットでも。10月22日(木)には市役所で「贈呈式」があるそうで、ことによるとその模様が報道されるかもしれません。その際にはまたご紹介させていただきます。
というわけでぜひお買い求め下さい。また、全国の美術館さん、文学館さんなど、オリジナル切手の発行の部分で検討なさるのもよろしいのではないかと思われます。ご参考までに。
散文が中心のものですが、光太郎作品は詩「山」と「あどけない話 」とが収録されています。
そんな中で、今週、光太郎がらみが発行されます。
日本郵便株式会社東北支社(宮城県仙台市青葉区、支社長 斎藤 貴)は、下記のオリジナル フレーム切手の販売を開始します。
このオリジナル フレーム切手は、今年生誕130年を迎える宮沢賢治と宮沢賢治にゆかりのある高村光太郎の魅力を伝えるため発行するもので、下記の郵便局において限定販売します。
記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。
商品名 宮沢賢治生誕130年&高村光太郎没後70年
販売/受付開始日 2026年10月16日(金)
販売/受付開始日(Web) 2026年10月25日(日)午前 0時15分
申込受付数 1,800シート
販売郵便局
岩手県の花巻市、北上市、奥州市、和賀郡西和賀町および胆沢郡金ケ崎町内の郵便局 (70局)
岩手県の花巻市、北上市、奥州市、和賀郡西和賀町および胆沢郡金ケ崎町内の郵便局 (70局)
岩手郵便局での販売はございません。
上記地域内の簡易郵便局でも販売する場合がございます。
商品内容 1シート(110円切手×10枚)
商品属性 店頭販売商品
販売単位 シート単位で販売します。
販売価格(税込) 1シート 1,850円
郵便局のネットショップ」でお取扱いする場合は、販売価格のほかに郵送料等が加算されます。
郵便局のネットショップ」でお取扱いする場合は、販売価格のほかに郵送料等が加算されます。
商品コード/カタログコード 2610000101775
贈呈式
実施日時 2026年10月22日(木)午後 3時00分~
場所 花巻市役所 市長応接室
受贈者:花巻市 市長 小原勝(おばら まさる)様
贈呈者:花巻末広町郵便局 局長 阿部正利(あべ まさとし)
光太郎第二の故郷・岩手花巻で、光太郎顕彰にあたられているやつかの森LLCさんの藤原代表が元は郵便局にお勤めだったそうで、申し込み等に通暁されていることから実現しました。令和5年(2023)に発行された「オリジナル フレーム切手 高村光太郎と花巻」もそうでした。今回、制作に協力させていただきました。左下の「光太郎 賢治の「初版本」」とタイトルのついたものに詩集『智恵子抄』が印刷されていますが、当方手持ちのものです。昨夜(というか今日未明)再放送が為されたNHKさんの「グレーテルのかまど 高村光太郎のレモンコーヒー」など、何度もテレビ「出演」もしているもので、持ち主より活躍しています(笑)。
その他、全体レイアウト。原案では「宮沢賢治が世界的に広まった背景に高村光太郎の思いと尽力があった」という文言が入って居らず、「それだと二人の関係性が明確ではありませんね」的な指摘をさせていただき、入れてもらいました。
ちなみにタイトルの「天才は天才を知る」は、拙著『光太郎と賢治 宮沢賢治全集ができるまで』で使った文言ですが、やつかの森さん、えらく気に入られたようで、同書の帯にも使い、今回も。
今週末には岩手県内の上記郵便局さんで販売開始、10月25日(日)からはネットでも。10月22日(木)には市役所で「贈呈式」があるそうで、ことによるとその模様が報道されるかもしれません。その際にはまたご紹介させていただきます。
というわけでぜひお買い求め下さい。また、全国の美術館さん、文学館さんなど、オリジナル切手の発行の部分で検討なさるのもよろしいのではないかと思われます。ご参考までに。
【高村光太郎書誌】
詩華集 87 『山岳講座』
昭和29年(1954)5月30日 白水社 川崎隆章/近藤等編
収録作家
藤木九三 継宮明仁 秩父宮雍仁 尾上柴舟 高村光太郎 富田砕花 中村清太郎
渡辺万次郎 辻村太郎 田中薫 井上宇胤 川崎一郎 大賀寿二 今村正二 田村剛
川崎隆章 町田立穂 中沢義直 芳野満彦 冠松次郎 熊沢友三郎 平賀文男 望月達夫
諏訪多栄蔵
収録作家
藤木九三 継宮明仁 秩父宮雍仁 尾上柴舟 高村光太郎 富田砕花 中村清太郎
渡辺万次郎 辻村太郎 田中薫 井上宇胤 川崎一郎 大賀寿二 今村正二 田村剛
川崎隆章 町田立穂 中沢義直 芳野満彦 冠松次郎 熊沢友三郎 平賀文男 望月達夫
諏訪多栄蔵
散文が中心のものですが、光太郎作品は詩「山」と「あどけない話 」とが収録されています。
















『広報はなまき』では毎月15日号に「花巻歴史探訪[郷土ゆかりの文化財編]」という連載が為されており、市の施設などが所蔵している逸品の数々が紹介されています。光太郎に関しても時折取り上げられ、今号も。



















































































































































































































































































































