智恵子の故郷、福島二本松から講座情報。案内文に光太郎詩「あどけない話」(昭和3年=1928)由来の「ほんとの空」の語。紹介しないわけにいきません(笑)。
第1回 「夏の夜に届く星空からの贈り物を探そう」
ペルセウス座流星群、彗星など空に見える宇宙からの贈り物や天の川の見つけ方、「七夕行事」について紹介
第2回 「ゴッホが描いた星空からの目印の星を探そう」
ゴッホも描いた北斗七星や季節の星座の目印を探し、夏の星座を紹介
第3回 「観望会~実際に星空を眺めよう」
次の土曜日が第1回。東北で梅雨明けしているかどうか微妙なところですが、第1回、2回は屋内での講座で、実際に星空を観察するのは第3回の8月22日だそうで、この頃なら台風等の影響がなければよく見えるでしょう。都会と違って光害が少ない「ほんとの空」が広がる地域ですし。
自宅兼事務所のある千葉県香取市も、千葉県とはいえ田舎の方なので、やはり光害はあまりなく、今の季節ですと宵のうち、宮沢賢治が「星巡りの歌」に謳った「赤い目玉のサソリ」がよく見えています。それから昨年は曇っていてだめでしたが、一昨年は極大の日のペルセウス座流星群もばっちり見えました。今年の極大は8月12日(水)だそうです。ちなみに光太郎、星にふれた詩文も多く書き残していますが、不思議と流星や彗星には触れていません。
第2回で唐突にという感じでゴッホが取り上げられますが、福島市の福島県立美術館さんで今年の2月から5月にかけ、「第1期 福島県政 150周年・東日本大震災15年 大ゴッホ展~夜のカフェテラス~」が開催され、来年には「第2期 2027年大ゴッホ展~アルルの跳ね橋~」が予定されていることと無関係ではないでしょう。「夜のカフェテラス」(明治21年=1888)にはかなり正確な位置関係で星々が描かれています。
さて、二本松の「夏の星空講座」、ほぼほぼ地元の方対象でしょうが、ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
期 日 : 2026年7月25日(土)・8月8日(土)・8月22日(土)
会 場 : 二本松市市民交流センター 福島県二本松市本町2-3-1
時 間 : 各回18:30~
料 金 : 無料
講 師 : 東前智恵氏
定 員 : 20名(要予約) 小中学生は保護者同伴/大人のみの参加も可
講 師 : 東前智恵氏
定 員 : 20名(要予約) 小中学生は保護者同伴/大人のみの参加も可
☆参加者募集中☆
今年の夏も「ほんとの空」で星空を眺めてみませんか? 今回は星空からの贈り物の探し方や絵にも描かれた星座に注目! 夏の星座探しのポイントを知って夏の夜空を楽しみましょう!! 星空を眺めたい方にもピッタリ! 夏休みの自由研究にもピッタリ! ぜひぜひご参加してください✨️
第1回 「夏の夜に届く星空からの贈り物を探そう」
ペルセウス座流星群、彗星など空に見える宇宙からの贈り物や天の川の見つけ方、「七夕行事」について紹介
第2回 「ゴッホが描いた星空からの目印の星を探そう」
ゴッホも描いた北斗七星や季節の星座の目印を探し、夏の星座を紹介
第3回 「観望会~実際に星空を眺めよう」
次の土曜日が第1回。東北で梅雨明けしているかどうか微妙なところですが、第1回、2回は屋内での講座で、実際に星空を観察するのは第3回の8月22日だそうで、この頃なら台風等の影響がなければよく見えるでしょう。都会と違って光害が少ない「ほんとの空」が広がる地域ですし。
自宅兼事務所のある千葉県香取市も、千葉県とはいえ田舎の方なので、やはり光害はあまりなく、今の季節ですと宵のうち、宮沢賢治が「星巡りの歌」に謳った「赤い目玉のサソリ」がよく見えています。それから昨年は曇っていてだめでしたが、一昨年は極大の日のペルセウス座流星群もばっちり見えました。今年の極大は8月12日(水)だそうです。ちなみに光太郎、星にふれた詩文も多く書き残していますが、不思議と流星や彗星には触れていません。
第2回で唐突にという感じでゴッホが取り上げられますが、福島市の福島県立美術館さんで今年の2月から5月にかけ、「第1期 福島県政 150周年・東日本大震災15年 大ゴッホ展~夜のカフェテラス~」が開催され、来年には「第2期 2027年大ゴッホ展~アルルの跳ね橋~」が予定されていることと無関係ではないでしょう。「夜のカフェテラス」(明治21年=1888)にはかなり正確な位置関係で星々が描かれています。

【高村光太郎書誌】
詩華集 2 『心の響 列伝体代表的新体詩集』
大正5年(1916)9月15日 耕山堂 水野葉舟編
収録作家等
序 水野葉舟
光太郎の親友だった水野葉舟(盈太郎)の編集です。光太郎作品は「秋の祈」「冬が来た」「さびしきみち」「犬吠の太郎」「五月の土壌」。
手持ちのものは大正6年(1917)の第三版です。
大正5年(1916)9月15日 耕山堂 水野葉舟編
収録作家等
序 水野葉舟
第一
新声社同人 北村透谷 大町桂月 塩井雨江 武島羽衣 松岡国男 田山花袋 太田玉茗
国木田独歩 宮崎湖処子 繁野天来 三木天遊
国木田独歩 宮崎湖処子 繁野天来 三木天遊
第二
島崎藤村 土井晩翠 薄田泣菫 蒲原有明 与謝野鉄幹 岩野泡鳴 平木白星 児玉花外
河井酔茗 横瀬夜雨 伊良子清白 小山内薫 窪田空穂
河井酔茗 横瀬夜雨 伊良子清白 小山内薫 窪田空穂
第三
上田敏 森鷗外 北原白秋 三木露風 平野万里 永井荷風 木下杢太郎 与謝野晶子
加藤介春 三富朽葉 福士幸二郎 水野盈太郎 高村光太郎 左近儀弼
加藤介春 三富朽葉 福士幸二郎 水野盈太郎 高村光太郎 左近儀弼
光太郎の親友だった水野葉舟(盈太郎)の編集です。光太郎作品は「秋の祈」「冬が来た」「さびしきみち」「犬吠の太郎」「五月の土壌」。
手持ちのものは大正6年(1917)の第三版です。






































































































































、星空観測会が開催されます。
6月22 (日) 15:25 ~ 16:05 (40分)





