光太郎の父・光雲に関わるテレビ番組再放送情報です。本放送の際に情報を見落としていました。
地上波NHK総合 2026年9月21日(月) 23:50〜00:35
「今あれば世界遺産間違いなし」ともされる壮大な建築群・徳川将軍家の霊廟が、かつて東京のど真ん中に建ち並んでいたのをご存じだろうか?その壮麗さは「パルテノン神殿の建築家やアルハンブラ宮殿の絵師が手掛けてもこれ以上のものはできない」とされるほど。今回徳川の末えいそしてなぜか英国王室協力のもと、この霊廟をCGで精細に復元!蘇った極彩色の世界から将軍たちの秘められた思い、そして失われた「国の宝」の謎に迫る
出演者
【司会】佐藤二朗 片山千恵子 【出演】多摩大学客員教授・歴史研究家…河合敦
港区芝の増上寺さんにかつて存在し、太平洋戦争の空襲で焼失した徳川家の霊廟にスポットをあてたものです。
特に規模も大きく絢爛豪華だったのが、2代将軍・秀忠(台徳院)のそれ。寛永9年(1632)の竣工だそうです。現在も現地に門が残る他、埼玉の寺院にも焼け残った門が移築されているとのこと。
昭和20年(1945)の空襲で、他の霊廟も含め、ほとんどの部分は焼失。
戦後すぐあたりは、家を失った人々が焼け残った門で雨露をしのぐ姿も。
というわけで、霊廟本体は烏有に帰してしまいましたが、絵図や写真は残されてますし、明治43年(1910)、ロンドンで開催された日英博覧会出品のために作られた10分の1スケールの細密模型が現存しています。東京美術学校として依頼を受け、彫刻科の主任教授だった光雲が監修に当たりました。光太郎は既に学校を離れていましたので、関わっていません。
そのまま英王室に寄贈されましたが、第二次大戦等の関係で解体されていたのを、英国人研究者が数十年掛けて復元。
平成27年(2015)、増上寺さんに里帰りを果たし、当方も拝見に伺いました。
さらに番組内では、精密なCGを披露。
戦前・戦中に焼失前の姿をご覧になっていた方の証言や、戦後の様子ということで、焼け跡はテレビドラマのロケにも使われたという件も紹介されました。
ドラマはかの「月光仮面」でした。実写版の放映は、すぐ隣に東京タワーが竣工した昭和33年(1958)から翌34年(1959)にかけて。「へー」という感じでした。
NHKさんのサイトで配信されていますし、深夜ですが再放送も。ぜひご覧下さい。
特に規模も大きく絢爛豪華だったのが、2代将軍・秀忠(台徳院)のそれ。寛永9年(1632)の竣工だそうです。現在も現地に門が残る他、埼玉の寺院にも焼け残った門が移築されているとのこと。
昭和20年(1945)の空襲で、他の霊廟も含め、ほとんどの部分は焼失。
戦後すぐあたりは、家を失った人々が焼け残った門で雨露をしのぐ姿も。
というわけで、霊廟本体は烏有に帰してしまいましたが、絵図や写真は残されてますし、明治43年(1910)、ロンドンで開催された日英博覧会出品のために作られた10分の1スケールの細密模型が現存しています。東京美術学校として依頼を受け、彫刻科の主任教授だった光雲が監修に当たりました。光太郎は既に学校を離れていましたので、関わっていません。
そのまま英王室に寄贈されましたが、第二次大戦等の関係で解体されていたのを、英国人研究者が数十年掛けて復元。
平成27年(2015)、増上寺さんに里帰りを果たし、当方も拝見に伺いました。
さらに番組内では、精密なCGを披露。
戦前・戦中に焼失前の姿をご覧になっていた方の証言や、戦後の様子ということで、焼け跡はテレビドラマのロケにも使われたという件も紹介されました。
ドラマはかの「月光仮面」でした。実写版の放映は、すぐ隣に東京タワーが竣工した昭和33年(1958)から翌34年(1959)にかけて。「へー」という感じでした。
NHKさんのサイトで配信されていますし、深夜ですが再放送も。ぜひご覧下さい。
【高村光太郎書誌】
詩華集 62 『詞華集 初花』たしなみ叢書























