新潟県から企画展情報です。
期 日 : 2026年9月19日(土)~11月15日(日)
会 場 : 長岡市栃尾美術館 新潟県長岡市上の原町1-13
時 間 : 9:30~17:00
休 館 : 月曜日 ただし9/21(月・祝) 10/12(月・祝)は開館 9/24(木) 10/13(火)休館
料 金 : 一般500円(400円)/高・大学生250円(200円)/中学生以下無料
※()内は、20名以上の団体料金
長岡市島崎(和島地域)の良寛の里美術館に隣接する菊盛記念美術館は、1994年の開館以来、市民の皆様に身近な美術館として親しまれてきました。その収蔵品は、新潟県出身の故・菊盛嘉雄が蒐集したもので、ロダンをはじめ、高村光太郎など20世紀日本の具象彫刻を代表する作家たちの名品約30点が揃っています。
本展では、現在休館中の菊盛記念美術館から作品をお借りし、当館では初となる具象彫刻を中心に、絵画作品とあわせて一堂に紹介します。芸術の秋にふさわしいこの機会に、長岡市が有する多彩な美の世界をぜひご堪能ください。
同じ長岡市の菊盛記念美術館さんが休館中ということで、そちらの所蔵品を借り受けての展覧会です。
森本さん、平成4年(1992)、東芝EMIさんからリリースされた朗読のCD「音楽のある星に生きて 大地」で、光太郎詩「案内」の朗読もなさって下さっていました。光太郎が戦後、花巻郊外旧太田村の山小屋(高村山荘)を訪れた智恵子の魂を「案内」するという詩です。
他に宮沢賢治の「雨ニモマケズ」、萩原朔太郎で「帰郷」、中原中也「夏の日の歌」など。
久しぶりに聴いてみましたが、いかにも森本さんらしい、飄々、訥々とした味わい深い朗読で、うるっと来てしまいました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
岩佐東一郎 西村皎三 堀口大学 岡崎清一郎 長田恒雄 尾崎喜八 大木惇夫
大島博光 河井酔茗 勝承夫 高村光太郎 土井晩翠 角田竹夫 中西悟堂 南江治郎
村野四郎 野口米次郎 蔵原伸二郎 前田鉄之助 福田正夫 小林義雄 安藤一郎
安西冬衛 西條八十 佐伯郁郎 佐藤春夫 佐藤惣之助 阪本越郎 笹沢美明 菊岡久利
喜志邦三 三好達治 城左門 白鳥省吾 神保光太郎 富田砕花 川路柳虹 高橋新吉
室生犀星 近藤東 北園克衛 北川冬彦 百田宗治 草野心平
光太郎詩は「彼等を撃つ」。「彼等」とは勿論、「鬼畜米英」です。
同じ長岡市の菊盛記念美術館さんが休館中ということで、そちらの所蔵品を借り受けての展覧会です。
同館、平成6年(1994)の開館で、光太郎作品はフライヤーにもある「裸婦坐像」、それから「十和田湖畔の裸婦群像中型試作」をお持ちです。なぜ休館中なのかは、経営が立ちゆかなくなったのか、それとも単に改修中とかなのか、そのあたりよく分からないのですが……。公式サイトには「諸般の事情により当面の間、休館いたします。」とあるのみで、再開の時期なども明記されていませんし、どうも前者の理由かなという気がします。ただ、「閉館」とは記載されていませんが。
似たような感じで、仙台では完全に閉館となった福島美術館さんの所蔵品(光太郎の父・光雲の作を含む)を、仙台市博物館さんで展示した特集展示「福島美術館の優品」というケースもありました。
今回、光太郎以外には、彫刻でロダン、朝倉響子、木内克、佐藤忠良、清水多嘉示、舟越保武、柳原義達ら、絵画も伊藤深水、長谷川利行などが展示予定です。
ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
さて、全く別件ですが、取り上げるべき事項が山積しておりまして、昨日入ってきたニュースもご紹介しておきます。
『日刊スポーツ』さん。
似たような感じで、仙台では完全に閉館となった福島美術館さんの所蔵品(光太郎の父・光雲の作を含む)を、仙台市博物館さんで展示した特集展示「福島美術館の優品」というケースもありました。
今回、光太郎以外には、彫刻でロダン、朝倉響子、木内克、佐藤忠良、清水多嘉示、舟越保武、柳原義達ら、絵画も伊藤深水、長谷川利行などが展示予定です。
ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
さて、全く別件ですが、取り上げるべき事項が山積しておりまして、昨日入ってきたニュースもご紹介しておきます。
『日刊スポーツ』さん。
この日夜、報道各社にファクスを送信。原因不明の突然死で、とても穏やかな顔で旅立ったと明かした。葬儀は、故人及び、遺族の意向により、家族のみで行ったとし、お別れの会などは予定していない。
役者としては名バイプレーヤーとして活躍した森本さん。声優、ナレーターとしても確かな技量を発揮し、人気アニメ「きかんしゃトーマス」では日本版の初代ナレーターを担当した。
名古屋市出身で、日大芸術学部を卒業。かつて、取材に、もともとは「脚本家志望だった」と明かし、アルバイト感覚で俳優業に触れていたと語っていた。
取材にあたっては、職業について「俳優ではなく『本業フーテン』と答える」と話したこともあった。
俳優としての本格デビューは、1972年のTBS「地の果てまで」。主演近藤正臣の友人役だった。台本通りにセリフを言わず、毎回違う動きをしていたが、「監督が怒りながらもOK」していたとも告白。
そもそも、芸名「レオ」についても、「俺(おれ)」を逆さにし、名付けたと話しており、自由奔放な生きざまでも人々を魅了した。
◆森本レオ 本名森本治行。1943年(昭18)2月13日、愛知県名古屋市生まれ。日大芸術学部卒。67年NHK「高校生時代」でデビュー。68年東海ラジオ「ミッドナイト東海」DJで人気者に。70年シングル「親父にさよなら」のヒットを機に上京。映画「花心中」や、テレビ「ロングバケーション」「ショムニ」など人気作に多数出演。声の仕事でも活躍した。
森本さん、平成4年(1992)、東芝EMIさんからリリースされた朗読のCD「音楽のある星に生きて 大地」で、光太郎詩「案内」の朗読もなさって下さっていました。光太郎が戦後、花巻郊外旧太田村の山小屋(高村山荘)を訪れた智恵子の魂を「案内」するという詩です。
他に宮沢賢治の「雨ニモマケズ」、萩原朔太郎で「帰郷」、中原中也「夏の日の歌」など。
久しぶりに聴いてみましたが、いかにも森本さんらしい、飄々、訥々とした味わい深い朗読で、うるっと来てしまいました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
【高村光太郎書誌】
詩華集 56 『大東亜戦争詩集 国を挙りて』
昭和17年(1942)12月30日 甲子社書房 勝承夫/佐藤惣之助編
収録作家岩佐東一郎 西村皎三 堀口大学 岡崎清一郎 長田恒雄 尾崎喜八 大木惇夫
大島博光 河井酔茗 勝承夫 高村光太郎 土井晩翠 角田竹夫 中西悟堂 南江治郎
村野四郎 野口米次郎 蔵原伸二郎 前田鉄之助 福田正夫 小林義雄 安藤一郎
安西冬衛 西條八十 佐伯郁郎 佐藤春夫 佐藤惣之助 阪本越郎 笹沢美明 菊岡久利
喜志邦三 三好達治 城左門 白鳥省吾 神保光太郎 富田砕花 川路柳虹 高橋新吉
室生犀星 近藤東 北園克衛 北川冬彦 百田宗治 草野心平
光太郎詩は「彼等を撃つ」。「彼等」とは勿論、「鬼畜米英」です。








