今朝の段階で村のサイト等に詳細な公式情報がまだ出ていないのですが、もう今週末です。当会の祖・草野心平を祀るイベントです。
多くの形に親しまれております天山祭りでありますが、この度61回目の開催を迎える運びとなりました。万障繰り合わせのうえ、御参加いただきますようご案内申し上げます。
元々は心平を祀る祭りではありませんでした。時系列的には、心平が「蛙の詩人」として名を馳せる→村に棲息するモリアオガエルが縁で心平が名誉村民に認定→心平が蔵書数千冊を村に贈る→その収蔵庫兼心平の別荘として「天山文庫」を村で建設→その落成記念に第1回天山祭り開催(昭和41年=1966)→以後、何度も心平が祭りに参加→昭和63年(1988)に心平が没すると心平を偲ぶ祭りへと変化、といった流れです。
さらに一時全村避難を余儀なくされた東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故後は、復興の祈念・確認といった意味合いも付加されるようになりました。
以前にも書きましたが、心平と親しかった光太郎実弟の豊周が、天山文庫の設立協力委員会発起人に名を連ねました。豊周以外には井上靖、金子光晴、唐木順三、河上徹太郎、川端康成、小林勇、武田泰淳、谷川徹三、中野重治、西脇順三郎、古田晁、松方三郎、武者小路実篤、村野四郎、山本健吉。心平人脈の広さがうかがえるメンバーですね。
いただいた案内には当日の詳細なプログラム等が印刷されていませんでしたが、例年通りであれば心平詩の朗読、郷土芸能等の披露がメインと思われます。
梅雨時ですので、本来の会場の天山文庫前庭でできない場合も多く、過去3年間のうち第58回(令和5年=2023)と第60回(令和7年=2025)は屋内でした。第59回(令和6年=2024)以来の天山文庫での開催が望まれます。昨年まで雨天時は村役場近くの村民体育センターさんでしたが、役場の移転に伴いそちらが取り壊されるようで、今年は旧川内中学校体育館だそうです。
ぜひ足をお運び下さい。
期 日 : 2026年7月11日(土)
会 場 : 天山文庫 福島県双葉郡川内村大字上川内字早渡513
雨天時は旧川内中学校体育館 川内村大字下川内字宮渡29
時 間 : 午前10時~正午
料 金 : 1,000円
多くの形に親しまれております天山祭りでありますが、この度61回目の開催を迎える運びとなりました。万障繰り合わせのうえ、御参加いただきますようご案内申し上げます。
元々は心平を祀る祭りではありませんでした。時系列的には、心平が「蛙の詩人」として名を馳せる→村に棲息するモリアオガエルが縁で心平が名誉村民に認定→心平が蔵書数千冊を村に贈る→その収蔵庫兼心平の別荘として「天山文庫」を村で建設→その落成記念に第1回天山祭り開催(昭和41年=1966)→以後、何度も心平が祭りに参加→昭和63年(1988)に心平が没すると心平を偲ぶ祭りへと変化、といった流れです。
さらに一時全村避難を余儀なくされた東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故後は、復興の祈念・確認といった意味合いも付加されるようになりました。
以前にも書きましたが、心平と親しかった光太郎実弟の豊周が、天山文庫の設立協力委員会発起人に名を連ねました。豊周以外には井上靖、金子光晴、唐木順三、河上徹太郎、川端康成、小林勇、武田泰淳、谷川徹三、中野重治、西脇順三郎、古田晁、松方三郎、武者小路実篤、村野四郎、山本健吉。心平人脈の広さがうかがえるメンバーですね。
いただいた案内には当日の詳細なプログラム等が印刷されていませんでしたが、例年通りであれば心平詩の朗読、郷土芸能等の披露がメインと思われます。
梅雨時ですので、本来の会場の天山文庫前庭でできない場合も多く、過去3年間のうち第58回(令和5年=2023)と第60回(令和7年=2025)は屋内でした。第59回(令和6年=2024)以来の天山文庫での開催が望まれます。昨年まで雨天時は村役場近くの村民体育センターさんでしたが、役場の移転に伴いそちらが取り壊されるようで、今年は旧川内中学校体育館だそうです。
ぜひ足をお運び下さい。
【高村光太郎書誌】
選集等(部分) 15 『高村光太郎・宮澤賢治集』現代日本文学大系27
昭和44年(1969)9月15日 筑摩書房 高村光太郎/宮澤賢治集著
目次
高村光太郎集
目次
高村光太郎集
巻頭写真 筆蹟
道程 「道程」以後 猛獣篇 「猛獣篇」時代 典型 「典型」時代
オオギユスト ロダン 自分と詩との関係 智恵子の半生 父との関係 荻原守衛
宮澤賢治集
巻頭写真 筆蹟
春と修羅 第一集 春と修羅 第二集 よたかの星 どんぐりと山猫 注文の多い料理店
ポラーノの広場 風の又三郎 銀河鉄道の夜 農民芸術概要綱要
〔付録〕
手持ちのものは昭和54年(1979)の第11刷です。〔付録〕
高村光太郎 草野心平 高村光太郎山居七年――山に入るまで 佐藤隆房
わが生涯 高村光太郎/高見順 高村光太郎の回想 伊藤信吉
宮沢賢治の童話の世界 寺田透 詩人・宮沢賢治 山本太郎
年譜 著作目録
月報
光太郎対賢治 天沢退二郎 光太郎と社会思想 高田博厚 心象開眼 紀野一義
高村光太郎・宮沢賢治研究案内 紅野敏郎







