光太郎第二の故郷・岩手花巻のワンデイシェフの大食堂さんで、主に「食」を中心とした光太郎顕彰に当たられているやつかの森LLCさんがメニュー考案、調理まで手がけ、ランチとして提供する「こうたろうカフェ」。厳冬期を除く毎月末に1回、出店されています。

今月分が6月24日(水)でした。
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基本的には光太郎の遺した日記を基に、自炊で作った料理や使った食材などを参考にしたメニューです。細目は「ふわっとハンバーグ」「エビの春雨サラダ」「ミヅのおひたし」「卵焼き」「オクラとワカメのスープ」「茗荷竹味噌ご飯」「旬の漬物」「みそまんじゅう」「コーヒー」。

卵焼きにはうさぎの焼き印。
うさぎ焼き印
味噌まんじゅうも手作りだそうです。
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ワンデイシェフの大食堂さんは、お店のキッチンを貸し、腕自慢の個人や団体がそれを借りて調理、ランチを饗するというスタイルのお店で、1食1,000円だそうです。毎週出店されている方もいれば、やつかの森さんのように月イチとか2週に1回いうところもああり、今月は約20組の出店がありました。おそらく毎月そんな感じなのでしょう。ワンデイシェフの大食堂さんのInstagram投稿によれば、やつかの森さんの「こうたろうカフェ」はことのほか人気だそうで。
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015やつかの森さんは、毎月15日には光太郎が7年間の蟄居生活を送った旧太田村の道の駅はなまき西南(愛称・賢治と光太郎の郷)さんのテナント、ミレットキッチン花(フラワー)さんで限定販売される豪華弁当「光太郎ランチ」のメニュー考案もなさっています。

その道の駅はなまき西南(愛称・賢治と光太郎の郷)さん、開所6周年だそうで、7月5日(日)にはそれを祝うイベントが。正確には開所が令和2年(2020)8月7日でしたのでまだ6周年になりませんが、前倒ししてやるようです。6周年って半端だなと思ったところ、昨年は5周年祭があったとのことでしたが、それは見落としていました。

ワンデイシェフの大食堂さん、道の駅はなまき西南(愛称・賢治と光太郎の郷)さん、これからも地域で愛され続けてほしいものです。

【高村光太郎書誌】

選集等(部分) 8 『北原白秋 高村光太郎 萩原朔太郎』日本の文学17

昭和40年(1965)4月5日 中央公論社 編集委員 谷崎潤一郎他
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目次
 北原白秋
  邪宗門 思ひ出 東京景物詩及其他 畑の祭 真珠抄 白金之独楽 水墨集 海豹と雲
  桐の花 雲母集 雀の卵 風隠集 海阪 白南風 夢殿 渓流唱・橡 黒檜 牡丹の木
 高村光太郎
  道程 智恵子抄 典型 短歌
 萩原朔太郎
  月に吠える 定本 青猫 純情小曲集 氷島 散文詩 アフォリズム
 註解
 解説
 年譜

 月報
  三人の詩人<対談> 伊藤整 伊藤信吉
  現代文学の流れ15 「昴」について 
  画家紹介

この時期、こんなに需要があったのかと思うくらい、様々な文学全集ものがいろいろな出版社から出ていました。