京都から演奏会情報です。
これまで、今回もプログラムに入っている「智恵子抄より ある愛の物語」が演目に入っていた演奏会を都内の代々木能舞台さん、矢来能楽堂さんさんで2回拝聴し、それプラス兵庫県の神戸聖愛教会さんで開催された演奏会では賛助出演させていただき、光太郎智恵子や「智恵子抄」についてべしゃくる機会を賜りました。
久々に「智恵子抄より ある愛の物語」で、京都の法然院さんを会場に。ご住職の法話や東日本大震災・長崎原爆に関する朗読が盛り込まれているそうです。ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
また、8月9日(日)には神奈川県相模原市で、今回と同じく「智恵子抄より ある愛の物語」、それからやはり長崎原爆がらみの演奏会も予定されています。そちらはまた近くなりましたらご紹介いたします。
期 日 : 2026年7月4日(土)
会 場 : 法然院 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
時 間 : 17時〜19時
料 金 : 前売 4,000円 当日4,500円
自然と同じ「揺らぎ」と「波動」を持つ和編鐘の調べの中で、東日本大震災の原発事故で避難した小学生の作文・長崎の被爆詩人の詩などと共に、あらゆる命が触れ合い、混ざり合い溶け合い、響き合う世界をお届けします。
「和編鐘」は、寺院や家庭のお仏壇などで使われる「お鈴(りん)」3オクターヴ分を逆さまに吊したような打楽器で、演奏なさる有機音(ゆきね)氏のオリジナルだそうです。西洋のカリヨンやチューブラーベルに近いといえば近いような。自然と同じ「揺らぎ」と「波動」を持つ和編鐘の調べの中で、東日本大震災の原発事故で避難した小学生の作文・長崎の被爆詩人の詩などと共に、あらゆる命が触れ合い、混ざり合い溶け合い、響き合う世界をお届けします。
第1部 平和の祈り
長崎被爆詩人福田須磨子の詩朗読
長崎被爆詩人福田須磨子の詩朗読
東日本大震災原発事故避難者の小学生作文朗読
法話「愛は地球を救わない」 法然院貫主 梶田真章
法話「愛は地球を救わない」 法然院貫主 梶田真章
和編鐘「火の祈り」など
第2部 智恵子抄より「ある愛の物語」
脚本、作曲 有機音
朗読 佐野真希子 和編鐘 ゆきね(有機音)

久々に「智恵子抄より ある愛の物語」で、京都の法然院さんを会場に。ご住職の法話や東日本大震災・長崎原爆に関する朗読が盛り込まれているそうです。ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
また、8月9日(日)には神奈川県相模原市で、今回と同じく「智恵子抄より ある愛の物語」、それからやはり長崎原爆がらみの演奏会も予定されています。そちらはまた近くなりましたらご紹介いたします。
【高村光太郎書誌】
選集等(部分) 6 『高村光太郎 山村暮鳥 日夏耿之介 堀口大学 千家元麿』現代日本名詩集大成3
昭和36 年(1961)1月20日 創元社 著者代表 日夏耿之介
目次 高村光太郎
詩集 道程
一九一〇年
失はれたるモナ・リザ 生けるもの 根付の国
一九一一年
画室の夜 熊の毛皮 人形町 甘栗 庭の小鳥 亡命者 鳩 食後の酒 寂寥 声
風 新緑の毒素 頽廃者より 「河内屋与兵衛」 髪を洗ふ女 「心中宵庚申」 夏
なまけもの 手 金秤 はかなごと めくり暦 地上のモナ・リザ 葛根湯 夜半
けもの あつき日 父の顔 泥七宝 ビフテキの皿
一九一二年
一九一二年
青い葉が出ても 赤鬚さん あをい雨 友の妻 「――に」 夏の夜の食慾
或る夜のこころ おそれ 犬吠の太郎 さびしきみち カフエにて 梟の族
冬が来る カフエにて 或る宵 夜 狂者の詩 郊外の人に 冬の朝のめざめ
カフエにて 師走十日 戦闘
一九一三年
人に カフエにて 深夜の雪 人類の泉 山 よろこびを告ぐ 現実 冬が来た
冬の詩 牛 僕等
一九一四年
道程 愛の嘆美 群集に 婚姻の栄誦 万物と共に踊る 瀕死の人に与ふ 晩餐
五月の土壌 淫心 秋の祈
詩集 典型
序 雪白く積めり
暗愚小伝
暗愚小伝
家
土下座 ちよんまげ 郡司大尉 日清戦争 御前彫刻 建艦費 楠公銅像
転調
彫刻一途 パリ
親不孝
親不孝 デカダン
蟄居
美に生きる おそろしい空虚
二律背反
協力会議 真珠湾の日 ロマン ロラン 暗愚 終戦
炉辺
報告 山林
「ブランデンブルグ」 脱卻の歌 人体飢餓 東洋的新次元 おれの詩 悪婦
山荒れる 月にぬれた手 鈍牛の言葉 典型
田園小詩
山荒れる 月にぬれた手 鈍牛の言葉 典型
田園小詩
山菜ミヅ 山のひろば 山口部落 かくしねんぶつ クロツグミ クチバミ
別天地 岩手の人 山からの贈物 この年
覚え書(宮崎稔)
山村暮鳥
詩集 聖三稜玻璃 詩集 雲 (詳細略)
日夏耿之介
詩集 転身の頌 (詳細略)
堀口大学
詩集 砂の枕 (詳細略)
千家元麿
詩集 自分は見た (詳細略)
解説 鮎川信夫
昨日ご紹介した『全詩集大成 現代日本詩人全集 第二巻』もそうでしたが、この時期、創元社さんは文学全集的なものにかなり力を入れていたようです。
昨日ご紹介した『全詩集大成 現代日本詩人全集 第二巻』もそうでしたが、この時期、創元社さんは文学全集的なものにかなり力を入れていたようです。




