大阪から演奏会情報です。
期 日 : 2026年5月30日(土)
会 場 : あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
大阪市北区西天満4丁目15-10
時 間 : 開場: 13:00 開演: 13:30
料 金 : S席 6,000円 A席 5,000円 B席 4,000円 (当日各500円増)
モーツァルトもベートーヴェンも、かつては『最新の流行音楽』だった。現代においてその熱狂を受け継ぐのは、私たちの音楽だ。―20回の実験を経て、私たちは一つの答えに辿り着いた。形式美に閉じこめられた音楽を、解き放つこと。これはタンゴの皮を被った、魂のクラシックだ。私たちは20回かけて、この『新しいクラシック』のスタイルを研ぎ澄ませてきました。もはやこれは実験(ラボ)ではなく、ひとつの確信です。
演 奏 : クレモナラボ(旧『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリ)
モーツァルトもベートーヴェンも、かつては『最新の流行音楽』だった。現代においてその熱狂を受け継ぐのは、私たちの音楽だ。―20回の実験を経て、私たちは一つの答えに辿り着いた。形式美に閉じこめられた音楽を、解き放つこと。これはタンゴの皮を被った、魂のクラシックだ。私たちは20回かけて、この『新しいクラシック』のスタイルを研ぎ澄ませてきました。もはやこれは実験(ラボ)ではなく、ひとつの確信です。
演 奏 : クレモナラボ(旧『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリ)
2016年結成。「アストル・ピアソラ」の遺志を継ぎ、クラシック音楽の「次の100年」へ繋げる、新しいスタイルの木管四重奏団。国内唯一の「ピアソラ専門」の室内楽団であり、これまで50曲以上を手がけ、全ての楽譜を自分たちの手でオリジナルアレンジをし、暗譜で演奏をする。対位法を駆使して新たな音響効果に挑戦し、歌口の異なる4本の管楽器それぞれの限界に挑戦したアドリブ・ソロの数々、まるで4本で演奏しているとは思えないような卓越した新しいサウンド、クリアな音像とストイックな演奏スタイルは、他のアンサンブルの追随を許さない。
フルート:西尾 佑季(ゆき) ソプラノサックス:上野 舞子(みーこ)
ホルン:松田 あやめ(あやめちゃん) バスーン:久保田 ひかり(ぴかりん)
演奏予定曲
天使のミロンガ/ラ・カモーラⅠ(A・ピアソラ)
8つの演奏会用練習曲より1「プレリュード」(N・カプースチン)
memento mori/Carpe Diem/ほんとうの空/パルナソスへの階段(クレモナラボ)
aqua(坂本龍一) ほか
クレモナラボ(旧『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリ)さん。昨年の暮れに開催された第19回定期公演「ほんとうの空」で、光太郎詩「あどけない話」(昭和3年=1928)中の「ほんとの空」からのインスパイアで、オリジナル曲「ほんとうの空」を初演なさいました。下の動画で6:06頃から。
今回の第20回定期公演でも「ほんとうの空」を演奏予定のようです。ありがたし。
今回のサブタイトルは「Carpe Diem」。やはりそのタイトルのオリジナル曲の初演があるそうです。「Carpe Diem」はラテン語で、古代ローマの詩人ホラティウスの詩の一節。「その日の花を摘め」といった意味になります。「今を大切にせよ」「一期一会」といったニュアンスでしょうか。
ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
演奏予定曲
天使のミロンガ/ラ・カモーラⅠ(A・ピアソラ)
8つの演奏会用練習曲より1「プレリュード」(N・カプースチン)
memento mori/Carpe Diem/ほんとうの空/パルナソスへの階段(クレモナラボ)
aqua(坂本龍一) ほか
クレモナラボ(旧『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリ)さん。昨年の暮れに開催された第19回定期公演「ほんとうの空」で、光太郎詩「あどけない話」(昭和3年=1928)中の「ほんとの空」からのインスパイアで、オリジナル曲「ほんとうの空」を初演なさいました。下の動画で6:06頃から。
今回の第20回定期公演でも「ほんとうの空」を演奏予定のようです。ありがたし。
今回のサブタイトルは「Carpe Diem」。やはりそのタイトルのオリジナル曲の初演があるそうです。「Carpe Diem」はラテン語で、古代ローマの詩人ホラティウスの詩の一節。「その日の花を摘め」といった意味になります。「今を大切にせよ」「一期一会」といったニュアンスでしょうか。
ご興味おありの方、ぜひどうぞ。
【高村光太郎書誌】
選集等(単独) 20 『高村光太郎詩集』日本の詩集 4
失はれたるモナ・リザ 生けるもの 根付の国 画室の夜 亡命者 寂寥 声
新緑の毒素 廃頽者より 髪を洗ふ女 地上のモナ・リザ 父の顔 泥七宝 友の妻
人に 或る夜のこころ 犬吠の太郎 さびしきみち 冬が来る 郊外の人に 人類の泉
新緑の毒素 廃頽者より 髪を洗ふ女 地上のモナ・リザ 父の顔 泥七宝 友の妻
人に 或る夜のこころ 犬吠の太郎 さびしきみち 冬が来る 郊外の人に 人類の泉
よろこびを告ぐ 冬が来た 冬の詩 牛 道程 群集に 秋の祈
道程以後
無為の白日 丸善工場の女工達 雨にうたるるカテドラル ラコツチイ マアチ
米久の晩餐 冬の送別 五月のアトリエ 落葉を浴びて立つ 鉄を愛す
猛獣篇
猛獣篇
清廉 白熊 傷をなめる獅子 狂奔する牛 鯰 象の銀行 苛察 ぼろぼろな駝鳥
猛獣篇時代
車中のロダン 後庭のロダン 火星が出てゐる 冬の奴 花下仙人に遇ふ 或る墓碑銘
冬の言葉 触知 旅にやんで その詩 首の座 上州湯桧曽風景
上州川古「さくさん」風景 或る親しき友の親しき言葉に答ふ 刃物を研ぐ人 似顔
上州川古「さくさん」風景 或る親しき友の親しき言葉に答ふ 刃物を研ぐ人 似顔
もう一つの自転するもの ばけもの屋敷 村山槐多 鯉を彫る 孤坐
詩集 智恵子抄
樹下の二人 夜の二人 あなたはだんだんきれいになる あどけない話 同棲同類
風にのる智恵子 千鳥と遊ぶ智恵子 値ひがたき智恵子 山麓の二人 レモン哀歌
亡き人に 梅酒 荒涼たる帰宅 うた六首 元素智恵子 メトロポオル 案内 あの頃
報告(あなたのきらひな)
詩集 典型
雪白く積めり
暗愚小伝
転調
暗愚小伝
転調
パリ
反逆
親不孝 デカダン
蟄居
美に生きる おそろしい空虚
二律背反
ロマン ロラン
炉辺
報告(智恵子に) 山林
山荒れる 鈍牛の言葉 典型 田園小詩 山口部落 別天地
典型時代及びその以後
女医になつた少女 山の少女 山のともだち 十和田湖畔の裸像に与ふ
解説
解説
評伝 宋左近 鑑賞 吉田精一 詩の旅 大竹新助 年譜
全12巻から成る「日本の詩集」シリーズの第4巻です。手持ちのものは昭和45年(1970)の第4版です。
附録として福田一雄作曲の楽曲をBGMとした赤城靖恵による朗読「風にのる智恵子」「千鳥と遊ぶ智恵子」を収めたソノシートが付いています。
この時期、同様のシリーズものが様々な出版社から相次いで刊行されましたが、その中でも角川書店は大々的な販売戦略を展開しました。現代では考えられませんが、テレビCMも流されていました。
附録として福田一雄作曲の楽曲をBGMとした赤城靖恵による朗読「風にのる智恵子」「千鳥と遊ぶ智恵子」を収めたソノシートが付いています。
この時期、同様のシリーズものが様々な出版社から相次いで刊行されましたが、その中でも角川書店は大々的な販売戦略を展開しました。現代では考えられませんが、テレビCMも流されていました。





