本日開幕です。
あの光景に出会いたくて。
1999年に始まった「十和田湖冬物語」は28回目を迎えます。親に連れられ、雪にまみれたあの日の子どもはいま、自分のこの手を引いている。温泉宿の夜、語り合った友人たちもあの頃から少しずつ、みんな、シワが増えた。そんな長い月日が経っても十和田湖の冬は今年も美しく、あたたかく、灯ります。
3回お邪魔しましたが、とにかく寒いイベントです(笑)。それを逆手にとって、寒さを楽しんでしまおうというわけで(笑)。
一時期、プロジェクションマッピングなどを主体にした時期もありましたが、数年前に旧に復し、屋台村をメインにした冬花火や雪のステージでのパフォーマンスが中心のスタイルに戻りました。昨年からだったと思いますが、光太郎第二の故郷・岩手花巻から鹿踊りの皆さんも参加なさっています。
そして、光太郎生涯最後の大作「十和田湖畔の裸婦群像(通称・乙女の像)」のライトアップも為されます。
ただ、メイン会場からやや離れていまして、なかなかそちらまで足を運ぶ方は多くないようですが。吹雪の時などは遭難にくれぐれもご注意下さいのレベルです。
第一期、第二期『明星』などに載った光太郎短歌を集めた歌集です。光太郎、最後までこの歌集の出版には同意せず、姻戚だった詩人の宮崎稔が強引に出版を押し切りました。そのため、光太郎自身は関与していない旨の宮崎による「覚え書」が奥付の前に貼り込まれています。
奥付は昭和22年(1947)11月20日ですが、「覚え書」は昭和23年(1948)2月25日付。この頃まで上梓がずれ込んだようです。
期 日 : 2026年1月30日(金)~2月23日(月・祝)
会 場 : 十和田湖畔休屋 多目的広場 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
時 間 : 平日 午後4時~午後8時30分 土日祝 午前11時〜午後9時
時 間 : 平日 午後4時~午後8時30分 土日祝 午前11時〜午後9時
休 業 : 火曜日、水曜日、木曜日(2月11日(水)を除く)
あの光景に出会いたくて。
1999年に始まった「十和田湖冬物語」は28回目を迎えます。親に連れられ、雪にまみれたあの日の子どもはいま、自分のこの手を引いている。温泉宿の夜、語り合った友人たちもあの頃から少しずつ、みんな、シワが増えた。そんな長い月日が経っても十和田湖の冬は今年も美しく、あたたかく、灯ります。
澄んだ夜空を彩る「冬花火」。匂いの先には「雪あかり横丁」。湯気の向こうで笑い合う人たち。時には、吹雪に鼻水を垂らすことも。それでも、ここが好きで、また来てしまう。
冬の十和田湖へ。あの光景が、きっと待っている。
●冬花火
真冬の澄み切った夜空を彩る冬花火。音楽との競演もお見逃しなく!
大切なあの人へ メッセージ花火 一発8,800円~
各開催日 20:00~
●屋台村「雪あかり横丁」
ローカルの食材を使った美味しいグルメを楽しもう!
平日 16:00~20:30 休日 11:00~21:00
真冬の澄み切った夜空を彩る冬花火。音楽との競演もお見逃しなく!
大切なあの人へ メッセージ花火 一発8,800円~
各開催日 20:00~
●屋台村「雪あかり横丁」
ローカルの食材を使った美味しいグルメを楽しもう!
平日 16:00~20:30 休日 11:00~21:00
●週末限定!冬の国境祭(くにざかいまつり)
北東北の祭りや、地元有志によるパフォーマンスは必須!
なまはげ太鼓/津軽三味線/ねぶた囃子/あけぼの祭典委員会/北里三原色他よさこい4団体
花巻鹿踊
北東北の祭りや、地元有志によるパフォーマンスは必須!
なまはげ太鼓/津軽三味線/ねぶた囃子/あけぼの祭典委員会/北里三原色他よさこい4団体
花巻鹿踊
●かまくらの中で地酒やカクテルが楽しめる「かまくらバー」→中止
●スノーパーク
会場には大きな雪の滑り台が誕生! あなたは何して遊ぶ?
●「乙女の像」ライトアップ
イベント開催日のみ 17:00~20:30
会場には大きな雪の滑り台が誕生! あなたは何して遊ぶ?
●「乙女の像」ライトアップ
イベント開催日のみ 17:00~20:30

一時期、プロジェクションマッピングなどを主体にした時期もありましたが、数年前に旧に復し、屋台村をメインにした冬花火や雪のステージでのパフォーマンスが中心のスタイルに戻りました。昨年からだったと思いますが、光太郎第二の故郷・岩手花巻から鹿踊りの皆さんも参加なさっています。
そして、光太郎生涯最後の大作「十和田湖畔の裸婦群像(通称・乙女の像)」のライトアップも為されます。
ただ、メイン会場からやや離れていまして、なかなかそちらまで足を運ぶ方は多くないようですが。吹雪の時などは遭難にくれぐれもご注意下さいのレベルです。
八戸駅、十和田市街からのシャトルバスも完備。
ぜひ足をお運び下さい。
ぜひ足をお運び下さい。
【高村光太郎書誌】
本人著作(全体)30 歌集『白斧』
昭和22年(1947)11月20日 十字屋書店 高村光太郎著 宮崎稔編
目次
無題 二首 明治三十三年十月
無題 二首 明治三十三年十月
無題 六首 明治三十三年十一月
無題 十一首 明治三十四年一月
無題 五首 明治三十四年六月
ささ舟 十三首 明治三十四年七月
無題 十一首 明治三十五年
白斧 二十三首 明治三十七年一月
無題 九首 明治三十七年八月
赤城山の歌 明治三十七年十一月
無題 九首 明治三十九年一月
無題 十九首 明治四十二年十月
無題 十六首 明治四十一年十一月
無題 十一首 明治四十三年十一月
工房より 五十首 大正十三年八月
工房より 二十八首 大正十三年十一月
工房より 八首 大正十四年一月
那須にて 二首 大正十四年十月
智恵子抄 六首
岩手移住後 五首
無題 十五首
コロタイプ版 著者墨蹟
赤城山 己の前に
第一期、第二期『明星』などに載った光太郎短歌を集めた歌集です。光太郎、最後までこの歌集の出版には同意せず、姻戚だった詩人の宮崎稔が強引に出版を押し切りました。そのため、光太郎自身は関与していない旨の宮崎による「覚え書」が奥付の前に貼り込まれています。
奥付は昭和22年(1947)11月20日ですが、「覚え書」は昭和23年(1948)2月25日付。この頃まで上梓がずれ込んだようです。







