花巻高村光太郎記念館さんから、市民講座の情報です。
光太郎の食卓と星降る里山を楽しむ
期 日 : 2018年6月9日(土)時 間 : 午前9時~午後3時20分
対 象 : 花巻市内に在住または勤務する方 小学生は保護者同伴
集 合 場 所 : 生涯学園都市会館(まなび学園)ロビー 貸し切りバスで移動
料 金 : 1,000円
問合・申込 : 高村光太郎記念館 0198‐28‐3012
高村光太郎の太田村山口で暮らした山村周辺の自然豊かな里山と展示作品を鑑賞します。
光太郎が日記に書き残していた、当時の自炊生活の食卓を再現して光太郎の世界を感じます。
光太郎が日記に書き残していた、当時の自炊生活の食卓を再現して光太郎の世界を感じます。
詳細日程
8:50 まなび学園ロビー集合して受付
9:00 まなび学園発バス移動
9:05 賢治詩碑・桜地人館見学(20分)
9:25 桜地人館出発バス移動
9:45 髙村光太郎記念館駐車場着
9:50 高村山荘自然散策(50分)
あじさいロード自然散策(ガイド)(5分)
高村山荘見学(ガイド)(10分)
展望台見学(ガイド、本舘)(10分)
森のギャラリー見学(本舘)(10分)
トイレ休憩(5分)
「雪白く積めり」詩碑(ガイド)(5分)
案内所まで(ガイド)(10分)
10:40 駐車場集合 出発 バス移動
10:45 むらの家見学 祭りへの参加 (55分)
11:15 餅つき、魚つかみ体験、釜石交流など
11:40 むらの家出発
11:45 旧山口小学校見学(学校門札、ドーム、正直親切の看板など(10分)
11:55 太田地区振興会館に徒歩で移動
12:00 昼食会交流会
光太郎レシピ紹介、受講者感想発表など
13:00 太田地区振興会館出発バス移動 記念館へ
13:25 記念館企画室へ集合
13:30 講話「光太郎と星」(20分)天文サークル星の喫茶室代表 佐々木一行氏
DVD視聴(10分)
星座早見盤の使い方と星の話(20分) 伊藤 修氏
14:20 記念館自由見学・休憩(40分)
15:00 記念館出発バス移動
15:20 まなび学園着 解散
9:00 まなび学園発バス移動
9:05 賢治詩碑・桜地人館見学(20分)
9:25 桜地人館出発バス移動
9:45 髙村光太郎記念館駐車場着
9:50 高村山荘自然散策(50分)
あじさいロード自然散策(ガイド)(5分)
高村山荘見学(ガイド)(10分)
展望台見学(ガイド、本舘)(10分)
森のギャラリー見学(本舘)(10分)
トイレ休憩(5分)
「雪白く積めり」詩碑(ガイド)(5分)
案内所まで(ガイド)(10分)
10:40 駐車場集合 出発 バス移動
10:45 むらの家見学 祭りへの参加 (55分)
11:15 餅つき、魚つかみ体験、釜石交流など
11:40 むらの家出発
11:45 旧山口小学校見学(学校門札、ドーム、正直親切の看板など(10分)
11:55 太田地区振興会館に徒歩で移動
12:00 昼食会交流会
光太郎レシピ紹介、受講者感想発表など
13:00 太田地区振興会館出発バス移動 記念館へ
13:25 記念館企画室へ集合
13:30 講話「光太郎と星」(20分)天文サークル星の喫茶室代表 佐々木一行氏
DVD視聴(10分)
星座早見盤の使い方と星の話(20分) 伊藤 修氏
14:20 記念館自由見学・休憩(40分)
15:00 記念館出発バス移動
15:20 まなび学園着 解散
高村光太郎記念館さん以外にも、市街桜町の光太郎が碑文を揮毫した賢治詩碑、桜地人館さん、太田地区の新農村地域定住交流会館・むらの家さん(ちょうどイベントが開かれているそうで、そちらに合流)、旧山口小学校跡地などを回るそうです。
高村光太郎記念館さんでは、昨年も行われました天文サークルの方によるお話(星の観察会はまた別個)などが盛り込まれていますし、昼食は光太郎記念館さん女性スタッフによる、光太郎が食べたメニューの再現だそうで、もりだくさんの内容です。
市内在住か勤務の方対象ですが、ぜひどうぞ。
【折々のことば・光太郎】
ああ研究! 研究とは何だらう! 柱の数を数へたり、敷石の色を調べたり、窓の大きさを計つたり、様式が何だの、時代が斯うだのと言つて騒ぎ立てるのが研究かしら。馬鹿馬鹿しいと思つた。
散文「ミラノの本寺とダ ヸンチの壁画」より
明治42年(1909) 光太郎27歳
明治42年(1909) 光太郎27歳
光太郎はこの年の春、3年超の欧米留学を切り上げて帰国する前に、パリを出発してスイス経由でイタリアを1ヶ月ほど旅して回りました。この文章は帰国後に発表したものですが、現地のレポートを「××君」宛の書簡形式で書いたものです。「××君」は、荻原守衛あたりかと推察されます。
イタリアでは最初にミラノを訪れ、ミラノ大聖堂(ミラノの本寺)やスフォルツェスコ城、そしてサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会でレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を眼にしました。
上記はミラノ大聖堂の荘厳な建築を見ての一節。本当に美しい芸術作品を前にすると、こういう感懐にとらわれるものでしょう。
造形美術に限らず、音楽でも、文学でも、そうだと思います。