昨日に引き続き、智恵子の故郷、福島は二本松からのイベント情報です。
あだたらイルミネーション
平成28年5月14日(土)~6月5日(日)の期間、イルミネーションが煌めく「あだたらイルミネーション」を開催します。 天の川をモチーフにしたゲレンデいっぱいに広がるイルミネーションがロマンチックな光景を生み出します。
期 間 : 2016年5月14日(土)~6月5日(日)
場 所 : あだたら高原スキー場 アンドロメダコース内
入場料 : 無料
内 容 : 高速6人乗り「あだたら山ロープウェイ」から眺めるイルミネーションです。
入場料 : 無料
内 容 : 高速6人乗り「あだたら山ロープウェイ」から眺めるイルミネーションです。
LEDが奏でる幻想的な夏の風景をお楽しみください。
その他 : 無料駐車場があります。
その他 : 無料駐車場があります。
期間中ロープウェイ運行
運行時間 19:00~21:00(上り最終 20:30/下り最終 20:50)
ロープウェイ特別料金(往復) 大人(中学生以上)1,200円 小人(4歳~小学生迄)700円
天候状況により、安全のため運休する場合があります。
ロープウェイ特別料金(往復) 大人(中学生以上)1,200円 小人(4歳~小学生迄)700円
天候状況により、安全のため運休する場合があります。
通常、イルミネーションというと冬場のものですが、ここ、安達太良山ではこの時期に開催されます。
昼間は「ほんとの空」、夜はイルミネーション。さらに昨年暮れ、日帰り温泉入浴施設「あだたら山 奥岳の湯」もオープンしました。
これはぜひ期間中に一度行かなければ、と思っております。皆様もどうぞ。
もう1件、急に情報が入りましたのでご紹介します。
明日(4/30)、テレビ朝日系で、安達太良山、さらに光太郎智恵子が暮らした東京・千駄木が一つの番組で紹介されます。
朝だ!生です旅サラダ
2016年4月30日(土) 8時00分~9時30分 テレビ朝日
番組内容
海外の旅
セレブが集う憧れのドバイを、最年少ガールズ・吉倉あおいが巡ります!トム・クルーズ主演映画「ミッション:インポッシブル」に登場した世界一高いタワーに始まり、近未来を思わせる都市に圧倒されます!さらに、世界最大級の砂漠を四駆で走るロマンチックなツアーにも参加!
セレブが集う憧れのドバイを、最年少ガールズ・吉倉あおいが巡ります!トム・クルーズ主演映画「ミッション:インポッシブル」に登場した世界一高いタワーに始まり、近未来を思わせる都市に圧倒されます!さらに、世界最大級の砂漠を四駆で走るロマンチックなツアーにも参加!
ゲストの旅
金子貴俊さんが、春の長崎を食べ歩き!中華街で老舗の長崎皿うどんを堪能し、念願の小籠包作りに挑戦!?さらに、長崎和牛ステーキをいただき、海を見晴らす展望風呂でかっちゃんのお株を奪う温泉リポート!?さらに、幻のトマトを求め、軍艦島近くにある島へ行くと…。
金子貴俊さんが、春の長崎を食べ歩き!中華街で老舗の長崎皿うどんを堪能し、念願の小籠包作りに挑戦!?さらに、長崎和牛ステーキをいただき、海を見晴らす展望風呂でかっちゃんのお株を奪う温泉リポート!?さらに、幻のトマトを求め、軍艦島近くにある島へ行くと…。
俺のひとっ風呂
「開放感抜群の露天風呂」を目指して福島県へ。安達太良山の中腹にある温泉街から鎌ヶ池公園へと続く坂道は、桜のトンネルができる“桜坂"が。美しい桜の道を歩いた後は、温泉街で愛され続ける「ソースかつ丼」に舌鼓!そして、いよいよ目的の温泉へ…。
「開放感抜群の露天風呂」を目指して福島県へ。安達太良山の中腹にある温泉街から鎌ヶ池公園へと続く坂道は、桜のトンネルができる“桜坂"が。美しい桜の道を歩いた後は、温泉街で愛され続ける「ソースかつ丼」に舌鼓!そして、いよいよ目的の温泉へ…。
ヒロドが行く!日本縦断コレうまの旅
ヒロド歩美アナウンサーが、美味しいプレゼントを求めて直撃取材! 今回は注目のエリア「谷根千」へ。谷中・根津・千駄木を巡り、辿り着いた絶品グルメ!さらに、プレゼントソムリエ・ヒロドの意外なアイデアで、究極の逸品に!?
ヒロド歩美アナウンサーが、美味しいプレゼントを求めて直撃取材! 今回は注目のエリア「谷根千」へ。谷中・根津・千駄木を巡り、辿り着いた絶品グルメ!さらに、プレゼントソムリエ・ヒロドの意外なアイデアで、究極の逸品に!?
生中継のコーナー
ラッシャー板前が、新潟県胎内市の素敵なお花畑から!!日本一を誇る花と地元発祥のグルメを紹介し、最後は絶景を見るため空へ!?
ラッシャー板前が、新潟県胎内市の素敵なお花畑から!!日本一を誇る花と地元発祥のグルメを紹介し、最後は絶景を見るため空へ!?
出演者
神田正輝、向井亜紀、勝俣州和、三船美佳、ラッシャー板前、吉倉あおい(旅サラダガールズ)、ヒロド歩美(ABCアナウンサー)、金子貴俊
それぞれ光太郎智恵子に触れられるかどうか……というところですが、とりあえずご紹介しておきます。
【折々の歌と句・光太郎】
牛五百山崕(やまそば)かげに我とありわがごと痩せず眼うるまず
明治37年(1904) 光太郎22歳
こちらも昨日に引き続き、安達太良山ならぬ上州赤城山での作です。
「わがごと」は「わがごとく」=「私のように」。「眼」は「まなこ」と読むべきでしょう。
こちらも昨日同様、昭和初期の絵葉書です。