「光太郎遺珠」(全集等未収録作品集)の内容を紹介する最後です。
平成24年4月2日 高村光太郎研究会編『高村光太郎研究33』所収
「光太郎遺珠」⑦
散文「曽遊紀念帖」 明45『旅行』
〃 「西洋画所見十二」 大元『読売新聞』
〃 「詩華集『航海』読後感」 昭4『詩集』
〃 「勉強したい 中央協力会議員として(今回限りだが)」 昭15 『読売新聞』
〃 「文部省へ 美の問題の統一」 昭16 〃
〃 「国民は誓ふ」 昭18 『読売報知新聞』
〃 「日本美創造の征戦 米英的美意識を拭ひ去れ 」 〃 〃
〃 「火を噴く“神州の怒り”往け・不退転の道 逞しき素朴美で敵殲滅」昭19『朝日新聞』
〃 「街の健康さ」 〃 〃
〃 「人事を越ゆ神事 日本精神の極致顕現」 〃 〃
〃 「神風」 〃 『週刊少国民』
〃 「賞を受けて」 昭26 『読売新聞』
書簡3290伊藤隆三郎宛 大14
〃3291 八束清宛 〃
〃 3292 〃 〃
〃 3293 〃 昭2
〃 3294 〃 〃
〃 3295 稲垣足穂宛 昭15
〃 3296 昭森社宛 〃
〃 3297 角田健太郎宛 昭16(推定)
〃 3298 高祖保宛 昭19
〃 3299 森谷均宛 昭22
〃 3281 武者小路実篤宛 昭23
アンケート「何故詩を書くか」 昭6 『時間』
雑纂「高村光雲死亡広告」 昭9 『東京朝日新聞』
〃 「(日本の婦人の頭脳が)」 大10 『読売新聞』
〃 「(“誓”は立派なものでした)」 昭15 『朝日新聞』
〃 「瀧の流れと同じ気持」 昭27 『読売新聞』
〃 中西家アトリエでのメモ 昭30
表紙『デツサン』第三輯表紙 大15 『デツサン』
〃 『詩之家』第七年第三号表紙 昭6 『詩之家』
『高村光太郎全集』解題等補遺・訂正
〃 「西洋画所見十二」 大元『読売新聞』
〃 「詩華集『航海』読後感」 昭4『詩集』
〃 「勉強したい 中央協力会議員として(今回限りだが)」 昭15 『読売新聞』
〃 「文部省へ 美の問題の統一」 昭16 〃
〃 「国民は誓ふ」 昭18 『読売報知新聞』
〃 「日本美創造の征戦 米英的美意識を拭ひ去れ 」 〃 〃
〃 「火を噴く“神州の怒り”往け・不退転の道 逞しき素朴美で敵殲滅」昭19『朝日新聞』
〃 「街の健康さ」 〃 〃
〃 「人事を越ゆ神事 日本精神の極致顕現」 〃 〃
〃 「神風」 〃 『週刊少国民』
〃 「賞を受けて」 昭26 『読売新聞』
書簡3290伊藤隆三郎宛 大14
〃3291 八束清宛 〃
〃 3292 〃 〃
〃 3293 〃 昭2
〃 3294 〃 〃
〃 3295 稲垣足穂宛 昭15
〃 3296 昭森社宛 〃
〃 3297 角田健太郎宛 昭16(推定)
〃 3298 高祖保宛 昭19
〃 3299 森谷均宛 昭22
〃 3281 武者小路実篤宛 昭23
アンケート「何故詩を書くか」 昭6 『時間』
雑纂「高村光雲死亡広告」 昭9 『東京朝日新聞』
〃 「(日本の婦人の頭脳が)」 大10 『読売新聞』
〃 「(“誓”は立派なものでした)」 昭15 『朝日新聞』
〃 「瀧の流れと同じ気持」 昭27 『読売新聞』
〃 中西家アトリエでのメモ 昭30
表紙『デツサン』第三輯表紙 大15 『デツサン』
〃 『詩之家』第七年第三号表紙 昭6 『詩之家』
『高村光太郎全集』解題等補遺・訂正
今年4月に世に出ました。こちらも野末明氏主宰の高村光太郎研究会発行『高村光太郎研究33』に載っています。ご入用の方は仲介しますのでお声がけ下さい。
昨年と今年は、新聞から見つけた作品が多いのが特徴です。そういう関係のデータベースを活用した結果です。そのあたりの新資料の見つけ方について、今後のブログで紹介してみようと思っています。